こんにちは、虎鉄@ネットナンパ師です。
本日は記憶に残っている体験談を紹介します。
出会い系サイト『ハッピーメール』で22歳のドM保育士との最高に興奮したセックス体験談です。
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保育士のスペック
ハッピーメールで知り合った22歳の保育士。
身長は150cmくらいで体型も細身。
顔は22歳でも童顔で、高校生でもいけるんじゃないか?って感じ。
幼い顔好きな私にはミラクルヒットでした!
知り合った当初、彼女は北海道の旭川市在住。
私は札幌在住。
もうすぐ札幌に引っ越すから、札幌で男性と知り合いたい。
という理由でハッピーメールに登録したそうです。
※ちなみに札幌ー旭川は車で3時間くらいの距離。
地元の旭川を離れる+転職する、ということで不安がいっぱい。
はっきり言って心は隙だらけでした。
ハッピーメール体験談:知り合ってすぐに頼れるお兄ちゃんに
ハッピーメールでメッセージを開始したのは、彼女が札幌に引っ越す1週間前くらい。
地元を離れて札幌に来ることに希望と不安でいっぱいの状態でした。
私がやったのは、とにかく彼女の不安に寄り添うこと。新しい職場の不安、札幌での一人暮らしの不安、そういう不安に共感。
「何かあったら俺を頼ってくれば大丈夫だよ」と頼りになる旨をアピール。
甘えんぼな彼女のお兄ちゃん的ポジションに付きました。
1日3,4通くらいメッセージを交わし、彼女の信頼をゲット。
「引っ越して来たらすぐに遊ぼう」、「会ったら可愛がるから寂しくないよ」、「いっぱい抱き締めてあげる」
など、会ったら何をするかを具体的に伝えていきました。(セックスしようとは言わない)
彼女も、「虎鉄さんに会いたいから、早く札幌に行きたいです」なんて言ってくれるように。
また、彼女のM性を引き出すために、「会ったらいっぱい可愛がってください」、「虎鉄さんのモノにしてください」などと言わせ、ムードを高めておきました。
ハッピーメール体験談:引っ越して3日後に彼女の家へ
「引っ越したら会おう」そう伝え合っていたので、会う日はすぐに決まりました。
彼女が引っ越して部屋が片付いた頃に遊びに行く。そう約束。
最初は外で飲む予定だったのですが、彼女の反応が非常に良い(自分に惚れてる反応)をしたので、引っ越し祝いに彼女の家で飲む提案をしました。
彼女も乗り気で、「すぐ片付けるので片付けたら遊びに来てください」との返事。
これでセックス出来るのは確定しました。
当日、彼女の家の住所を聞いて、近くのコンビニで待ち合わせしました。
待ち合わせ場所に現れたのは、白いワンピースを着たロングヘアーの童顔の女の子。
まじで高校生で通用しそうな感じ!
これは可愛い!大当たりだ!と心でガッツポーズ。
「こんにちは」とお互い挨拶して、コンビニで軽くお酒とおつまみを買って、彼女の家へ。
まだまだいくつかダンボールが積まれてましたが、部屋はかなり整ってる感じ。
ぬいぐるみが置いてあって、ピンクのカーテンで、ちょっと甘い匂いがして…。
あぁ、若い女の子の部屋っていいな…って感じ。
俺はホテルや自宅よりも、女の子の部屋でセックスするのが一番好きです。
一人暮らしの女の子の部屋っていいですよね〜(殺風景な子も意外と多いけど。。)
ソファーはなくて、小さいクッションが並べられていたのでそれに座り、しばし雑談。
「部屋片付いてるな〜。3日で片付けるの大変だったんじゃない?」と聞くと、
「早く虎鉄さんに会いたいから頑張って片付けました!」と可愛い返事。
「頑張ってくれたんだな。ありがとう」と言って頭を撫でると嬉しい顔。
これはもういつでもいけるな、と感じました。
ハッピーメール体験談:彼女の部屋でセックス&お泊り
お酒とツマミをテーブルに広げて乾杯!
俺としてはもう襲いかかりたかったんだけど、我慢して少しムードを高める。
引っ越しの苦労話を聞き、「大変だったな、お疲れ様」みたいな労いの言葉を入れつつ雑談。
その都度頭を撫でて可愛がる。
ちょっと会話が切れたところで頭をこちらに抱き寄せて撫でる。
「可愛いよ」と耳元で囁くと目をつぶって恥ずかしがる顔がすごく可愛い。
「会いたくて引っ越してくるのが待ちきれなかった」とさらにささやくと、「私も早く虎鉄さんに会いたかったです…」と言ってきたので、顔をこっちに向かせてゆっくりキス。
その後耳にキスして、耳、首を軽く舐めながらもう一度キス。今度は舌を入れて彼女の口の中をゆっくり味わう。
「ハッ、ンッ」と軽く声を出す彼女が最高に可愛い。
一旦キスをやめて、「舌入れてきて」と言うと恥ずかしそうにちょっとずつ俺の口の中に舌を入れてきました。
舌を絡めてゆっくり舐めてあげます。
「気持ちよかった?」と聞くとコクンと頷き。「次は指舐めてごらん」と中指を彼女の口の前に持っていく。
するとパクっと加えてペロペロと舐めだす。これも可愛い。
「いい子だ、気持ちいいよ」と撫でると嬉しそうな顔をする。
ちょっと意地悪して中指を喉の奥の方まで突っ込んでみると、苦しい顔をしながらも一生懸命舐めてくれる。
これは立派なMな素質がある。
そのまま彼女の手を掴んで俺のペニスに。
「次はこっちを舐めてごらん」と言うと「はい」と従順に頷く。
俺は立ち上がりズボンを脱いで、ペニスを彼女の口の前へ。
すると何も言わずにペロペロと舐めだす。本当によく出来た子だ。
でもフェラがあまり上手じゃない…。Mっ子ではあるけど前の彼氏の教え方が悪かった様子…。
「そんなんじゃ全然気持ちよくないよ」とちょっと冷たく言い放つと、「あ、ごめんなさい」としょげる彼女。
「頑張って喉の奥まで咥えてごらん。もっと俺のこと気持ちよくさせて」と言うと「頑張ります」と深く咥え込みだしました。
可愛い女の子が一生懸命咥えてる様子に、徐々に俺も興奮。
彼女の頭を抑えて、「こうやってもっと早く動かすんだよ」と頭をガンガン前後に揺さぶり。
目をつぶって一生懸命加える彼女。口の端からこぼれるよだれがエロい。
「いい子だ。気持ちいいぞ。そのまま我慢してろよ」と口をガンガンつく。
口の中が唾液でドロドロでどんどん気持ちよくなってきて、イキそうになってきた。
「出すぞ、全部飲めよ!」と言って口の中に放出。
彼女はちゃんと全部飲み込んでくれました。
「気持ちよかったよ、ありがとう」と言って撫でてあげて、「喉乾いたろ?」とお酒を渡す。
彼女はお酒をコクンと飲んで、「気持ちよく出来て良かったです」と健気な一言。
「挿れて欲しい?」と聞くと恥ずかしそうに「はい」と返事。
「○○に挿れてくださいってちゃんとお願いしてごらん?」と言うと「○○に挿れてください」とちゃんとおねだり。
本当にいい子。
ワンピースをめくり、下着に触れてみたらもうビショビショ。
「舐めただけでこんなに濡れたのか?○○はエッチな子だな」と言いいながら下着をなぞると、激しく声をあげて喘ぎ始める。
その反応が可愛くて、一発抜いた後の俺も再び元気に。
下着を脱がせて、クリトリスをいじってあげるとあっという間にイッてしまった。
「挿れてほしかったらもう一回お願いしてごらん?」と言うと「○○に挿れてください。お願いします!」と喘ぎながらお願いしてくる。
俺も最高に興奮して、ゴムを付けて挿入。
若くて細い子なのですごく締まる。興奮しているからか中もウネウネ動いて最高に気持ちがいい。
一発抜いた後なのに全然持ちそうにない。
しばらくガンガン突いてると彼女も中でイッてしまった。その時のキュッとした締め付けで俺もイッてしまった。
イッた後、彼女を抱きしめて一緒にベッドに寝転がる。「気持ちよかったよ」と言うと「私もすごく気持ちよかったです」とちょっと恥ずかしそうにいう彼女。
「ゴム外して」と言うと、起き上がってゴムを外してくれました。
「口で舐めてキレイにして」と言うとペロペロと掃除をしてくれました。
「いい子だ、おいで」と言うとくっついてきたので、頭を撫でてあげました。
その日はそのまま彼女の部屋に泊まり、翌日おはようのフェラをしてもらって、別れました。
ハッピーメール体験談:寝坊したお仕置きのアナルセックス
会った日からもLINEで1日2,3通のメッセージをやり取りして、また会う日程を調整していました。
彼女は新しい仕事が始まったばかりで中々予定が見えず、会う日程が決まったのは2週間後。
その間はメッセージのやり取りを続け、「次も◯◯のこといじめて下さい」、「虎鉄さんの言うことなんでも聞きます」などと言わせてました。
当時俺はアナル開発にはまっていたので、次はアナルを責めてやろうと思ってました。アナル専用ローションは持っていたので。
で、約束の2週間後。
金曜の夜、仕事終わりに駅で待ち合わせして、食材を買って彼女に手料理を作ってもらう約束をしていたんですが……
時間になっても来ない…
そしてLINEを送っても未読のまま。
やべー、これは土壇場でブロックされたか!?と冷や汗をかいたのですが、15分後にLINEで電話が!
「すみません。ちょっと寝るつもりが寝坊してしまって!ほんとにごめんなさい!」
仕事が終わって家に帰って、疲れから寝坊したもよう。
俺はこの展開に興奮して、これを理由にしてアナルにお仕置きしてやろう…と
慌てて待ち合わせ場所に来た彼女に対し、ちょっとそっけない態度をとり、買い物中も会話は必要最低限に。
申し訳なさそうに少しおどおどする彼女を連れて、足早に彼女の部屋に向かいました。
部屋に着いて荷物を置いた瞬間、彼女を後ろから抱き締めて、「悪いと思ってるか?お仕置きするから」と耳元でささやくと「はい、ごめんなさい」とほんとに申し訳なさそうに言ってきました。
身体を離して、彼女の頭をぐっと抑えてしゃがませて、「舐めろ」と命令気味に。
ズボンのファスナーを下ろしてペニスを出すと、すぐに咥えてきました。
彼女の頭を抑えて、ガンガン喉奥に突っ込むと、苦しそうにしながらも舐めてくれる。
気持ち良かったんだけどもっといじめたかったので、フェラを止めさせて、「全然気持ちよくないよ、そんなんじゃいけない。本当に反省してるのか?」と責めると、「ごめんなさい」と泣きそうな顔に。
腕を引っ張って立たせ、「お仕置きだから、お尻に入れるから」と言うと、さすがに怖くなったのか、怯えた顔で「えっ」と。
「◯◯が悪いんだろ?口が気持ちよくないから。俺の言うことなんでも聞くんだろ?」と言うと、「…はい」と頷く。
ベッドに連れていき、「四つんばいになれ」と命令。
ゆっくり四つんばいになる彼女。
スカートをまくり、下着に触れると結構濡れてる。
「お仕置きされてるのに濡れてるじゃん。ほんとはお尻に挿れて欲しかったのか?」と言い、下着を脱がす。
俺もかなり興奮して、アナルにゆっくり人差し指を軽く入れる。
「あ、痛い!」と声を上げる彼女。
さすがに渇いた状態は危険なので、ローションを取り出し、アナルに塗り、もう一度ゆっくり指を挿入。
「うぅ、苦しい!」とやっぱり声を上げる。
「痛いか?お仕置きだから我慢するんだぞ?」と言うと苦しみながらも「はい」と従う彼女。本当に最高のM女です。
アナル処女なので、傷はつけないように指の出し入れは慎重に。
アナルが馴染むまで人差し指の第一関節までを出し入れ。
ちょっとずつほぐしながら、第二関節まで入れていきます。
「アッンッ」と苦しそうな声を上げる彼女に、「指が入ってるぞ、頑張っていい子だな」と声をかけます。
人差し指が最後まで入ったら次は中指。
徐々にほぐしていくと、人差し指と中指が両方入ったらいよいよ準備OK。
「そろそろ挿れるぞ!」と言うと、「怖い!」と返してくる。
ペニスにローションをたっぷりつけ、彼女のアナルにもローションを念入りに塗りつけ、入り口にアナルをあてがう。
もちろん、いきなりは入らない。
アナルを人差し指と中指で拡げ、その間にペニスの先端を少し挿れる。
ちょっとずつ入ってきた。
凄まじい締め付けがペニスに襲いかかる。
押し出されないようにペニスをグッと押し込む!
あぁ、すっげえ気持ちいい。挿れた瞬間からすげー締め付け。
ちょっと動かさずに位置をキープ
「うぁぁ、苦しい…痛い!」と苦しむ彼女に、「お仕置きだから我慢しろ。◯◯のお尻で気持ちよくなって下さいって言え」と命令すると、苦しみながらも「◯◯のお尻で気持ちよくなってください」とちゃんと言ってくる。
もう俺の興奮もピーク!
少しずつ腰を動かし、彼女のアナルを味わう!
あぁ、ほんっとうに気持ちいい。最高!この快感はマンコでは味わえない!
気持ちよすぎて数分でフィニッシュ。
しぼむとアナルの力で押し出される。
終わったら彼女をこちらに向かせて、キスして頭を撫で、「お仕置き我慢して偉かったな。本当にいい子だ」と優しく接しました。
彼女は涙を流してましたが、「虎鉄さんのお仕置き受けられて良かったです…」と健気に言ってきました。
最高に気持ち良かった…。
その後、彼女の手料理を食べ、その日も彼女の部屋に泊まり、夜は普通のカップルのようにイチャイチャセックス。
そして朝別れました。
終わりに
以上、出会い系サイト ハッピーメールで知り合った22歳保育士との体験談でした。
ただし、何度もやっているとすぐに緩くなる。マンコほど中で動いてくれないからな…
それでは、本日は以上です。
虎鉄@ネットナンパ師でした。